final STUDY1:ありそうでなかった、人の声特化型イヤホン

こんなお悩み解決します
  • 有線タイプのイヤホンを探している。
  • ヘッドセットだと耳が痒くなるのでマイク付きのイヤホンタイプがいい
  • WEB会議で声が聞こえづらい時があるので解消したい
  • 英語学習のリスニングなど、集中して聞きたい

そんなあなたにおすすめしたいアイテムは
final の STUDY1です。

この商品をオススメする人

✅ 30代後半、1児のサラリーマンパパ
✅ 本業:システムエンジニア(組み込み系開発)15年
✅ 資格:応用情報技術者・情報処理安全確保支援士・家電製品アドバイザー
✅ 趣味:最新家電やガジェット情報の収集、水泳、スノーボード、旅行
✅ 提供商品に関しては基本的に原稿料をいただかずに紹介させていただいています

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オンライン学習や英会話トレーニング、さらにはWEB会議まで、私たちの学習環境は日々進化しています。そんな中、学習効率を最大化するためには、集中力を保つことが不可欠です。

しかし、家庭やカフェなど、様々な場所で学習する現代では、周囲の雑音に邪魔されてしまうことも少なくありません。そこで注目されているのが、九州大学との共同研究から生まれた「final STUDY1」、学習専用イヤホンです。

このイヤホンは、話し声を聞き取りやすくする特殊な音響設計により、オンライン授業や英会話トレーニング、WEB会議での使用に最適化されています。

オンライン授業やリモート会議、英語のリスニングなど、声に集中するために最適なイヤホンです。人の声がとてもクリアに聞こえ、リモート会議のときに話者の声がとても聞き取りやすくなりました

お手に取りやすい高品質低価格アイテムなので、本記事を読んで興味を持っていただけるとうれしいです。

目次

final STUDY1とは?学習専用イヤホンの紹介

final STUDY1は、九州大学大学院芸術工学研究院との共同研究により開発された学習専用イヤホンです。このイヤホンは、学習時に集中力を高め、オンライン授業や英会話トレーニング、WEB会議などでの使用に最適化されています。特に、人の声をクリアに聞き取ることができる音響設計が特徴で、学習効率の向上をサポートします

開発の背景と九州大学との共同研究

final STUDY1の開発には、九州大学大学院芸術工学研究院の河原一彦博士との密接な共同研究がありました。この共同研究では、「話し声を聞き取りやすくする」物理特性に焦点を当て、長時間の学習にも適したイヤホンの開発を目指しました。

研究チームは、話し声の聞き取りやすさに影響を与えるさまざまな音響特性を分析し、それをイヤホンの設計に活かすことで、final STUDY1を誕生させました。

学習時に集中力を高める物理特性

final STUDY1が学習専用イヤホンとして優れている理由の一つは、人の声を聞き取りやすくする物理特性にあります。このイヤホンは、特定の周波数帯域での声の明瞭さを向上させることにより、オンライン授業や英会話のような学習環境での集中力をサポートします。

主観評価実験によると、final STUDY1は他社製音楽用イヤホンと比較して、話し声の正答率が有意に高いことが確認されています。これにより、学習者はより集中して学習内容に没入することが可能になります。

人の聴き取りへの効果を測定する実験の結果、学習専用イヤホンでは、「会話を
どれだけ正しく聞き取れたかの正答率」が、他社の音楽用イヤホンに比べて有意に高い
ことが確
認されました

九州大学 PRESS RELEASE(2022/01/14)

メーカー、ブランドについて

  • 元々、モレックスという電気製品、電子部品等の製造を行う米国企業の子会社として、2007年に東京都品川区にS’NEXT株式会社(旧社名)が設立されました。
  • 当時はOEM/ODM主体の事業で、final audio design名義でイヤホンの販売もしていましたが、2014年に現final社長が親会社より全株式を取得し独立。このときブランド名もfinalに変更されました。
  • ここから聴感と物理特性の相関についての基礎研究を開始され、今では定番機とも名高いイヤホンE3000が生まれました。
  • そして2020年にS’NEXT株式会社から株式会社finalへと社名変更されました。ブランド名の方が有名になり、それが会社名になる事例ですね。

final STUDY1の特徴

final STUDY1の概要

こちらは九州大学との共同研究により開発された、声への集中力が高まる学習専用イヤホンです。以下がその主な特徴です:

項目詳細
ブランドファイナル(final)
モデル名STUDY1
ヘッドホン型式インイヤー
接続技術有線
特徴ミュート機能、ハンズフリーマイク搭載
共同研究九州大学大学院芸術工学研究院 河原一彦博士との共同研究
目的「話し声を聞き取りやすくする」物理特性に基づく設計
認定学研キッズネットおすすめイヤホン
イヤーピースソフトタイプ「TYPE E」、SS/S/M/L/LLの5サイズ
マイク機能有り、ワンボタンリモコン搭載
同梱品STUDY1本体、ソフトタイプイヤーピース(TYPE E 5サイズ)、1年間保証

このイヤホンは、声に集中したい学習環境、オンライン授業、英会話トレーニング、WEB会議などに最適です。装着感や遮音性に優れたイヤーピースを採用しており、長時間使用しても疲れにくい設計がされています。また、ハンズフリーマイクが搭載されているため、通話や会議にも対応しています。

人の声が聞き取りやすい音響設計

九州大学の音響工学の博士と共同研究の末、人の声を聞き取りやすいようチューニングされています。

リモート会議は、対面と比べて口元が見え辛い(場合によってはカメラOFFにしていることも多い)のと、各自それぞれの環境から参加されるため、人によっては喋り方の癖やマイク性能により声が聞き取りづらかったりします

いつもボソボソ喋る人、異様に声が小さい人。滑舌の悪い人はいないでしょうか。そんな方にこそ、このイヤホンを試してみてほしいです。

final STUDY1の最大の特徴は、会話の聞き取りやすさを実現する独自の音響設計にあります。このイヤホンは、九州大学との共同研究を通じて得られた知見を基に、話し声を聞き取りやすくする物理特性を最大限に活かしています。特定の周波数帯域を強調することで、人の声が他の背景音よりもクリアに聞こえ、オンライン授業や会議でのコミュニケーションが格段に向上します。

低音域高音域が抑えられ、中音域が際立つため人の話声がクリアになります

final STUDY1の機構

イヤーピースの機構によりジャストフィット

イヤーピーススウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィットし、耳の中で変なストレスが感じにくくなります。

final STUDY1のイヤーピーススウィングフィット機構
final STUDY1 イヤーピースの機構

私は毎日4時間近くオンライン会議してたりするのですが、全然疲れません

ワンボタンのリモコン付き

ボタン操作機能がついていて、操作方法はAir Podsシリーズなど、他のワイヤレスイヤホンと同じです。

final STUDY1のリモコン
final STUDY1 リモコン
  • ワンクリック:再生停止
  • ダブルクリック:曲送り
  • トリプルクリック:曲戻し

ただし、AndroidやiPhoneで使う場合は別途3.5mmイヤホンジャックのアダプタが必要になり、DAC非搭載だと操作できないので注意が必要です。

マイク付き

ハンズフリーマイクを搭載しているため、通話や会議中も両手を自由に使うことができます。さらに、長時間の使用を考慮した快適な装着感と、左右の見分けやすさを考慮したデザインも、ユーザビリティを高める要素となっています。

ただし、マイク性能自体は価格並だと思います。

ユーザー体験と評価

final STUDY1は、ユーザーからの肯定的な評価を数多く受けています。実際の使用者からのレビューと主観評価実験の成果は、この学習専用イヤホンが提供する価値を裏付けています。

実際の使用者からのレビュー

final STUDY1のユーザーは、その快適な装着感と優れた音質を高く評価しています。特に、人の声がクリアに聞こえる点が、オンライン授業や英会話トレーニングを行う学習者にとって大きな利点となっています。レビューには、「長時間装着しても耳が痛くならない」という声や、「他のイヤホンでは聞き取りにくかった講師の声がはっきりと聞こえるようになった」といった具体的なフィードバックが寄せられています。

良いコメント:

  • 長時間使用しても、声の聞き取りやすさに大きな差が感じられる。明確に一つ一つの言葉がハッキリと聞き取れ、声の解像度が高い​​。
  • 音響設計は、九州大学大学院芸術工学研究院との共同研究に基づき、話し声を聞き取りやすくするために特化している。実際の使用では、相手の声がこもることなく、普段と同じように聞こえ、通話やWEB会議での声の聞き取りが非常に良い​​。
  • 音楽鑑賞目的にも使える点が評価されており、特に中音域が強化されているため、ボーカルや一部のジャンルには向いているとの意見もあります。ただし、低音域の不足は感じられるものの、ボーカルを楽しむには十分な性能を持っている​​。

悪いコメント:

  • 音楽鑑賞に関しては、低音域やドラムの不足が気になる場合がある。高中音域が前面に出てくるため、音域バランスに不満を感じることもあり、オーケストラや弦楽器系の音楽には向かない可能性がある​​。
  • 一部のレビューでは、ワンボタンコントローラーの必要性に疑問を感じる声もあり、価格に対してその機能が不要であれば削減してほしいとの意見も見受けられる​​。

Final STUDY1は、特に声の聞き取りやすさを重視するユーザーにとって非常に魅力的な製品であることがわかります。しかし、音楽鑑賞においては、低音域の表現力について一部のユーザーから指摘があります。利用シーンや好みに応じて、これらの点を考慮すると良いでしょう。

主観評価実験における成果

九州大学との共同研究による主観評価実験では、final STUDY1が他社製音楽用イヤホンと比較して、会話の正答率が有意に高いことが確認されました。この結果は、学習専用イヤホンとしてのfinal STUDY1の有効性を科学的に証明しており、学習時の集中力向上に大きく寄与しています。

実験に参加した被験者からは、「より集中して授業に臨めた」「オンライン会議での理解度が向上した」といったポジティブなコメントが得られています。

final STUDY1をスマホと接続するアダプタ

おすすめのアダプタもついでに紹介しておきます。

Type-C用(Android、iPad代10世代以降もしくはiPhone15など)

Lightning用(iPhone 14以前、iPad代9世代以前)

UGREEN製品は安くて品質も良いのでお気に入りです。いずれまたどこかの記事でご紹介したいと思います。

個人的に良かったところ

LとR表記が彫られている

イヤホン、ヘッドホン限らず、結構印字されているものが多くないでしょうか。

使っているうちにこすれて消えちゃうんだよなぁ。

しかし、このイヤホンは写真のとおり、浮き出る形で彫られているので、消えることがないのは安心です。

(見づらくてすみません。赤丸のところです)

final STUDY1のLR刻印
final STUDY1 LR刻印

web会議で効果発揮

web会議や英語リスニングのときには明らかに声が聞き取りやすくなりました

同じ会議の中で、音楽リスニング用の有線イヤホンに差し替えて聴き比べをしてみましたが、全然違います。web会議のときに一部、モゴモゴ喋る人がいてイライラしていたのですが、聞きとりやすくなるためストレスが軽減しました。

このイヤホンに変えてから声がクリアに聞こえるようになり、イメージとしては近づいて話しているような感じです。

付属のイヤーピースサイズ

5サイズも付属しているため、ちょうど良いものが見つかるはずです。私は左右でサイズが違ったりするので、サイズが多いのは嬉しいポイントでした。

有線なので途切れない

このイヤホンだからというわけではないですが、やはり会議中に接続不良などで、聞き漏らしや発言中の途切れの心配が無いという安心感は有線ならではです。おかげで集中することができます

最近は完全ワイヤレスイヤホンが流行っていて使われている方も多いと思いますが、会議中に接続不良が起こってしまうと、他の参加者を待たせてしまう事態にもなりかねません。

有線であれば接続に関しては安定しているため、特に途切れて困るような状況では私は有線を使うようにしています。

まとめ

KEN

さいごまでお読みいただきありがとうございます。

良かったポイント

  • 人の声がはっきりよく聞こえるようチューニングされている
  • マイクやリモコンも装備されている
  • 有線のため途切れない
  • L,R表記が消えないようになっている
こんな方にオススメです
  • 声を集中して聞くシチュエーションのある方
    • WEB会議が多い
    • 英語学習でリスニングをする
  • なるべく安価で高品質なイヤホンが欲しい
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